LANDSCAPE ランドスケープ

―「時」に学んだ住まいには、時間を共有する喜びが隠されています―

ヨーロッパの街は歴史を重ねる事で、美しく成熟してきました。この「新しい街」も、愛着をもって住み続けられることで、いきいきと輝きを増すように工夫されています。エントランス前の草花や木々の緑が、季節の移り変わりを知らせてくれます。“ナイスベルクール横濱綱島”は、心地よい永住を楽しむ住まいを目指し、ランドプランに工夫を盛り込みました。

1年を通して花が咲き乱れる、華やかな環境

春先、「フルール広場(花の広場)」に花が一斉に咲きそろうと、エントランスの周辺は華やかな空気に包まれます。一方、夏に涼しげな木陰をつくる木々の根元も草花で覆われ、まるで印象派の描く庭園風景が綱島に現れます。

緑に囲まれた館を実現

敷地面積約9,100㎡の中に、豊富な高・中木を移植しました。また、エントランス前面の車寄せには、シンボルツリーのケヤキを植樹したり、1年を通じて、敷地全体がグリーンや色とりどりの草花が咲き乱れるよう、綿密な植栽計画も実地しました。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。